2019年07月30日

ヒゴタイ

ここで一句!

[ヒゴタイは 祖母がついてた 毬(まり)に似て]by鵺野鳴夜




ヒゴタイは 九州や 広島で この時期見られる
紫色の アザミに似て トゲのある 植物で

漢字では 平江帯 と書きます

熊本では 肥後の国なので 漢字では 肥後躰と書くそうですよ

美しい球体が まるで 毬のようで ヒゴタイを見ると 亡き祖母と重なる そんな孫娘の目線で詠みました

ちなみに 神石高原町では ヒゴタイは 町の花になっているそうですよ

Johさんの 野草ブログ

2015年8月25日の記事から ヒゴタイが紹介されているので 立ち寄ってみて下さい  


Posted by メトロ! at 13:34Comments(0)俳句 短歌

2019年07月24日

暑中お見舞い申し上げます

大暑を迎えました 間もなく梅雨明けしそうですね
暑中 お見舞い申し上げます



ここで 一句!

[お隣の 風鈴ゆかし もらい音]by 鵺野鳴夜

ゆかし とは 心穏やかのような意味

ですから お隣から 聞こえる 風鈴の音に癒され
眠る そんな意味で詠みました  


Posted by メトロ! at 13:12Comments(0)俳句 短歌

2019年07月13日

ほ ほ ほたる来い

この時期 ホタル祭が 各地で開かれましたが



ここで一句!

[泣きべそを 灯すホタルの帰り道]by 鵺野鳴夜

怒られたんだか ケンカしたんだか 泣きながら 夜道を 帰る 子どもを やさしく照らす ホタル
そんなイメージで 詠みました

さて joh さんの 野草と季節の表情ブログ

2017年12月16日に ホタルの記事がありますよ  


Posted by メトロ! at 23:24Comments(0)俳句 短歌

2019年07月09日

童謡 たなばたさまの作者は 七夕の翌日に星になったそうな

ここで 一句!

[たなばたの翌日逝きし 作者かな]by 鵺野鳴夜

七夕といえば

(笹の葉さらさら のき場に揺れる)から
始まる 童謡 【たなばたさま】がありますが

この曲を 作曲したのが 下総皖一【しもふさ・かんいち】



実は 命日は 7月8日 七夕の翌日

病床で 七夕を迎え 今年も 多くの 子供たちに たなばたさまが歌われ満足し 日付が代わり 翌日に 星になりました

ちなみに 【見上げてごらん夜の星を】を作詞した
永六輔が 亡くなったのは 7月7日 七夕

まさに 命日の日は 見上げてごらん夜の星を

永六輔 死まで演出しちゃうんですから すごい
  


Posted by メトロ! at 22:53Comments(0)俳句 短歌

2019年07月08日

織姫と彦星の関係は 恋人?夫婦?

七夕で 一句!

[天の川 逢えぬ夫婦(めおと)の 泪星(なみだぼし)]by鵺野鳴夜




七夕は 雨が多いですが 今年は 織姫と彦星 逢えたんじゃないでしょうか?

ところで 織姫と彦星の関係性を 恋人だと思っている人が多いんですが 実は 夫婦

それまで 働き者だった二人が 結婚してから 遊びほうけるようになり 天の神様の怒りを買い

二人の間に 天の川を挟む形で流し 年に一度 七夕の日だけに逢えるようにしますが 雨が降ったら
天の川の水が増水して 逢えないという
悲しい事になりましたが 昨夜は 久々逢えたんでしょうね  


Posted by メトロ! at 13:28Comments(0)俳句 短歌

2019年07月07日

洗車雨 催涙雨

今日は 七夕ですね



そこで こんな一句!

[去年今年(こぞことし) ハラハラ哀し 催涙雨(さいるいう)]by 鵺野鳴夜

七夕は よく雨が降り 織姫と彦星は中々 逢えませんが

七夕に降る雨のことを 催涙雨(さいるいう)と言います

冒頭の 句は 去年に引き続いて 今年も 七夕に雨が降って 二人は逢えず 哀しいね そんな意味です

ちなみに 七夕前日の7月6日に降る雨にも 名前があり

洗車雨(せんしゃう)と言います

これは 翌日の七夕に 織姫に逢うために 彦星が
牛車をキレイに洗って その雫が 下界に落ちる

洗車をしている雨 の意味です

うつくしい 言葉ですが あまり使われないのが残念  


Posted by メトロ! at 14:04Comments(0)俳句 短歌

2019年07月03日

瀬戸内寂聴さん 97歳

ここで 1首!

【荒れ狂う 波に似たりし わが戀(こい)は 夏に開きし 修羅の花びら】by 鵺野鳴夜

今日 7月3日は 語呂合わせで

7(な)3(み) = 波

そう 波の日です




夫と子供がいながら 本能のまま 次の恋に胸を焦がし あえて 修羅の道を選んでいく

日本海の荒波のような 激しい恋をする女性を詠みましたが


イメージしている人はいます

それが 瀬戸内寂聴先生 今年97歳になられましたが

瀬戸内寂聴さんの 情熱的な若き日の恋をイメージしました

瀬戸内寂聴先生スゴいですよね 令和の行く末を案じ 見届けたい そんな思いなのか? お元気ですよね
  


Posted by メトロ! at 17:31Comments(0)俳句 短歌