2019年05月08日

鳴かぬなら あなたは どうする?ホトトギス

ここで一句!

[秀吉が 黄泉(よみ)で嗟嘆(さたん)の 夏の陣]by鵺野鳴夜

1615年の今日5月8日 大阪夏の陣により
大阪城が落城し 豊臣秀吉の息子 豊臣秀頼と
その母で 秀吉の側室だった 淀殿が自刃

ここに 豊臣家が 滅亡

豊臣秀吉が亡くなるタイミングを待ち 亡くなった後 豊臣家に反旗を翻し 豊臣家を滅亡させた徳川家康に 草葉の陰から 豊臣秀吉は さぞかし 嘆いているだろう そんな意味で詠みました

さて 戦国武将といえば この3人の ホトトギスの歌があまりにも有名ですよね




これは 後世の人が 三人の性格を ホトトギスで 例えたもので

織田信長は 冷酷で 気性が激しく 比叡山の僧侶さえ 牙を向くぐらい

そんな 性格を 殺してしまえ で 表現

一方 豊臣秀吉は 鳴かしてみせよう

すなわち 鳴かないんなら 鳴かしてやろうじゃないか 出来ないことは 無い という うぬぼれ おごりを表しています

最後に 徳川家康は 鳴くまで待とう

気長で 冷静沈着 それでいて ずる賢い
時が来るまで 味方の振りをして 時が来たら寝返る

結果的に その判断が的中して 天下を獲るわけですしね

あなたなら 自分の性格を ホトトギスにたとえたら
どう詠みますか? 僕は 自由人なので

鳴かぬなら 無理して鳴くな ホトトギスですかね  


Posted by メトロ! at 12:59Comments(0)俳句 短歌